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[234] XP用セキュリティ更新プログラム(KB913446)でTCPIP.SYSが書き換えられてしまう？
日時： 2006/02/21 16:10
名前： マギ

初めて書き込みさせていただきます。
以前、貴サイトを参考にさせて頂きながらパッチ（EvID4226Patch223d-en.zip）でTCPIP.SYSを変更しTCP接続の同時試行数を10から50に変更しました。

しかし先日、Windows Updateで公開されたXP用セキュリティ更新プログラム(KB913446)をインストールするとTCPIP.SYSが書き換えられ、
TCP接続の同時試行数も10に戻ってしまうという情報を目にしました。（この時点で既にインストール済みでした。）
そして確認の為、上記のパッチを再び実行したところ初回実行時と同じ「limit to 50?」の表示が出ました。
やはり情報の通りTCPIP.SYSが書き換えられ、試行数が10に戻ってしまっていたのだと思われます・・・が・・・皆さんはいかがだったでしょうか？

その後、以前と同じ方法で試行数を50に変更しました。

※BitComet 0.61をXP SP2で使用
メンテ

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どうやらそのようですね。 ( No.1 )
日時： 2006/02/21 23:23
名前： きりしま

もう一度実行すれば、再びパッチを当てられるようですが、
配布元のサイトを見に行ったところ、
http://www.lvllord.de/
設定値の上限を50から
16777214に変更したバージョンがダウンロードできるようになっているようです。

http://jp.bitcomet.com/4226/index.html
こちらのドキュメントも更新しておきました。
メンテ
ご回答有難う御座いました。 ( No.2 )
日時： 2006/02/22 07:58
名前： マギ

やはり書き換えられていたんですね。
あまり話題になってなかったので、どうなんだろなぁ〜と若干の不安があり質問させていただきました。

それと、新しいバージョンのパッチも出ていたんですね！気が付きませんでした。
私の場合、以前のバージョンのパッチを使用しましたが問題なく変更できました。試行数に関しても50で
十分だと考えているので、このまま使用したいと思います。

更新ご苦労様でした。そして、ご回答有難う御座いました。
メンテ

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