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[17] 多量のファイルが固まったトレントファイルを指定すると・・・
日時: 2005/07/04 06:00
名前: たまご

5000を越えるファイルが固まったトレントファイルを指定しDL状態にすると
3分間ディスクアクセス状態が続いた後、はたとアクセスランプが消灯。
3分間の沈黙の後、またディスクアクセス状態になるのですが、また3分後ディスクが沈黙状態・・・。
こんな状態が断続的に繰り返されます。
そのため、DLが終了するのに、「残り時間」の倍の時間がかかってしまいます。

また、このディスクアクセスランプが消灯した状態では
バックグランドで行なってる(非アクティブ状態の)処理が「これでもか」というくらい重くなります。
このときBitCometは何を行なっているのでしょうか?
またこの状態を解消する方法はあるのでしょうか?
メンテ

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5000ですか… ( No.1 )
日時: 2005/07/04 09:31
名前: きりしま

なんだかわかりませんがものすごいファイル数ですね。
私には経験がない世界なのですが、バッチダウンロードの機能を逆手にとって、たとえば、数十個ずつダウンロードするという方法もあるのではないでしょうか?
また、ファイル数が多いので、恐らくトータルのファイルサイズも尋常ならざるものになっているかと思いますが、そのせいで、BitCometが内蔵しているディスクキャッシュの効率も下がっているのではないでしょうか?
あと、
「ダウンロードを開始する前に予めディスク領域を割り当てる」
オプションが有効だと、そのためのディスクアクセスにも相当時間がとられているのではないでしょうか。
BitCometが高速にダウンロードをしている時は、PCへの負荷もそれなりの物になります。
また、読み書きを激しく行うので、たとえばRAIDの導入などを検討するのもいいのではないでしょうか?
あんまり役に立たなそうですみません。
メンテ

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