うむむむ ( No.1 ) |
- 日時: 2005/07/12 03:04
- 名前: RACCOON
- たくやさん、きりしまさんが、回答されてないので、私がでしゃばる訳には・・・というわけでヒントGoogleで検索しても見つかるYO
|
ここにあります。 ( No.2 ) |
- 日時: 2005/07/12 17:19
- 名前: きりしま
- http://www.lvllord.de/
で配布されています。 現在はサーバーダウンのため、ダウンロード用にミラーをおいているようです。 http://mitglied.lycos.de/lvllord/download-mirror.htm
なお、こちらで解説を試みています。 http://jp.bitcomet.com/4226/
あと、 RACCOONさん、 ばしばしご回答してくだすって結構ですよ。 よろしくお願いします。
|
わかりました ( No.3 ) |
- 日時: 2005/07/12 21:10
- 名前: RACCOON
- どうしようか、自分も600でイライラしてたよな〜と思いつつ3時過ぎてたので、後ろ髪ひかれつつ気絶するがごとく寝ていました 反省!
|
ありがとうございます。 ( No.4 ) |
- 日時: 2005/07/13 00:34
- 名前: たくや
- 出来ました これでサクサクとDL出来ます。
本当にありがとうございました。 ところで、もう一機のPC(2000)でも、Bitやっていたんですが、こちらもDL600病になってます??0.59に変えてからオカシクなりました・・・。
|
EvID4226を実行してみました。 ( No.5 ) |
- 日時: 2005/08/03 20:40
- 名前: ロバ
- はじめまして、EvID4226 を実行してみたのですが
変化が特に感じられません (笑 DL速度はほとんど一桁で多くても15くらいです。 なんとかサクサクにする方法なないものでしょうか??
|
してたらごめんなさい ( No.6 ) |
- 日時: 2005/08/04 22:47
- 名前: RACCOON
- 10から50にYES=Y・・・とかすべてYにしてないかな? CHANGE=Cにしましたか〜〜?
|
Yでもオッケーなハズなのですが…。 ( No.7 ) |
- 日時: 2005/08/18 13:12
- 名前: きりしま
- ただ、4226のパッチを当てても、
「ピアと接続を試す」 のが同時に多数の相手と行えるだけなので、 速度にはダイレクトに関係がありません。
けれども、非常に多くのピアのいるTorrentの場合は、 速度の速い、いわゆる「あたり」のピアに接続するチャンスが10→50で5倍になる、ということですね。
ピアとシードの数がいくつかに大きく影響されますが、 どんなTorrentのクラスターなんでしょうか?
|
あの〜 ( No.8 ) |
- 日時: 2006/02/26 15:52
- 名前: 無名
- EventID 4226 patchをWindows XP SP2じゃ無くてただのWindows XPに当てるとどうなるのでしょうか?
|
自己責任でおためしください。 ( No.9 ) |
- 日時: 2006/03/04 17:27
- 名前: きりしま
- 私の環境にはXP SP1がないもので、なんとも。
ぜひお試しいただいてレポートしていただけると他の人が参考になるでしょう。
ただし、SP2で制限された部分を解除するためのパッチなので、 SP1に当てることにそもそも意味があるのかもわかりません。
|
bitdefender検知 ( No.10 ) |
- 日時: 2006/07/13 20:05
- 名前: bluesky ID:.R2DsZVY
- http://jp.bitcomet.com/4226/で配布されているEvID4226Patch223d-en.zipを
bitdefenderでウィルス検索をした所。 EvID4226Patch.exeはbackdoor.Virkel.Aと反応しました。 皆さんお気をつけてください。 ぐぐっても出てこない。。。
|
報告ありがとうございます。 ( No.11 ) |
- 日時: 2006/07/13 21:02
- 名前: きりしま◆.CzKQna1OU ID:HWdeEI.c
- 私のSymantec AntiVirusでは何も検知されません。
(再度ウェブサイト上のファイルをダウンロードしてチェックし直しました)
このパッチプログラムは、WindowsのTCPIP.SYSに手を加えるので、 ある種のウイルスに似た動作と見ることができ、 ウィルスとして誤検出されるのかもしれません。
この件については、配布元の http://www.lvllord.de/ において、
Recent false virus-notifications
という記事で説明が試みられています。
ちょっと翻訳してみました。
最近のウイルス誤検知について いくつかのアンチウイルスソフトウェアベンダーが、ウイルス定義の中に、このパッチを追加しました。 これにより、このパッチャーは「Tool/EvID」として検出されることがあります。 ですが、最初のインフォメーションとして: このパッチャーはウイルスではありません。 いくつかのウイルスとトロイの木馬がTCPIP.SYSの限度を増やすために同じテクニックを使うことがあります。これにより、ウィルスやトロイの木馬が他のコンピュータに感染することがより容易にできるようになります。ウイルスやトロイの木馬の場合、 これはユーザーの認識の外で起こります。 そのため、ユーザーは何が起こっているか知らされません。 このパッチャーの場合は、すべてのユーザーが自分の意志でファイルへ改変を加えることを望むか決めることができます、そしてそれにイエスと答えることで、限界値を高く変更することができるわけです。 同様に、もし、ウイルスやトロイの木馬に既に感染しているPCを使用しているユーザーがこのパッチを適用した場合、ウイルスやトロイの木馬をもより容易にインターネットに広めることができるであろうことが警告されるでしょう。 つまり、誰もが自分の意志で選択することができ、それは強制されているわけではありません。 このパッチャーには、悪性ソフトは含まれていません。 従ってウイルス通知はこのプログラムがTCPIP.SYSの限度を増やす機能を持っているというお知らせとしてとらえられるべきです。 もしこのプログラムがあなたの意図に関係なく実行されたり、インストールされた場合、あなたはそれを削除することができます。 私はこれがいくつかの質問に答えたことになればいいと思っています。
LvlLord
もっとも、BitCometを利用する上で必須のパッチではありませんので、 気になる方は利用なさらない方がいいでしょう。
繰り返しになりますが、 私もソースコードまで動作を確認しているわけではありません。 使用者の責任において実行してください。
|
メモリ書き換え型TCP同時接続数制限回避ツール公開中 ( No.12 ) |
- 日時: 2006/08/14 12:47
- 名前: shin ID:O9jgQaTM
- http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060812/245765/?ST=watcher&P=1
こちらで「BIOT」というTCP同時接続数制限回避ツールが公開されています。 パッチとは違い、システムファイルを書き換えるのではなく ドライバのメモリを書き換えるとのことです。
効果の程はまだ未確認ですが、こちらのツールの方がリスクが少ないかなと 思います。
|
メモリ書き換え型TCP同時接続数制限回避ツール公開中・・・ ( No.13 ) |
- 日時: 2006/08/14 15:28
- 名前: Kay ID:PUWOFy8I
- XP SP2にもかかわらず、なぜかパッチを当てることが出来なかったので、
いままで、BitComet 0.60 GANT美化无广告无600K限制纯绿色正式版 V2.0を 使用していたのですが、「BIOT」はよさそうですね。 さっそく、BitComet 0.70に切り替えて試してみましたが、簡単です。 パッチを当てるよりはリスクが少ないと思います。
|
Win高速化 PC+をインストールしている場合は注意? ( No.14 ) |
- 日時: 2007/01/06 05:53
- 名前: Ken ID:USphag5E
- 何度も確かめたのですが、「Win高速化 PC+」をインストールしているパソコンに、EvID4226のパッチを使ったら起動しなくなってしまいました。
これは私のパソコン環境だけなのでしょうか?
|
起動しなくなったというのはPCがですか?ソフトですか? ( No.15 ) |
- 日時: 2007/01/06 17:34
- 名前: 通りすがり ID:KClLm3Y.
- たぶんPCのことでしょうね。
私も「Win高速化 PC+」使ってますのでPCが起動しなくなるかどうかの実験なんて(-人-)ごめんよおぉ・・・です。
ただし。
>何度も確かめたのですが
何度も復活していらっしゃいますよね?その解決法をお示しください。 なら実験に参加できます。
それにしても、チェックを入れてない項目についてレジストリが変更されていることは考えにくく、逆にチェック入れてる項目に該当するレジストリを確認すればいいかと。 でもメジャーなチューニング法以外、「Win高速化 PC+」独自の項目は特に無い気がしますが。有名なチューニング法の中のどれかが悪さしちゃうんでしょう。 ネットでよくよく検索するとあまり意味のないこと、「それやっちゃうってどうなの?」ということが「Win高速化 PC+」に限らず多々あります。 例えばページングファイル無しにすることとか。メモリに余裕があっても(1GB中700MB程度使用)システムキャッシュが大幅に減少することがありますね。 ページングファイルがないと、メモリに余裕を持たせつつ、システムキャッシュを削ってでも何かを詰め込もうとしているみたいです。個人的にはシステムキャッシュをより多く保持できる方向に持っていったほうがいい気がしますが。まぁそんな感じで。
余談が長くなりましたがとりあえず、注意書きがあるのに変更してしまっている項目はありませんか?
|