ブラウザは関係ないです。 ( No.1 ) |
- 日時: 2006/04/07 09:24
- 名前: きりしま
- まず、IPが晒されているというか、
BitTorrentは、それぞれ自分のIPをトラッカーに報告して 通信をするわけで、ごく通常の動作なんですが…。
BitCometのプロキシ設定は、 ブラウザとは別物なので、 ブラウザではチェックできないと思います。
種類は、中国のトラッカーから制限されているのであれば、 Socksが使えるプロキシを使う必要があるでしょう。 できれば5→4a→4の優先順位です。
制限されていた通信ができるようになれば、 無事プロキシの設定ができている、と考えられるでしょう。
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ありがとうございます ( No.2 ) |
- 日時: 2006/04/07 10:37
- 名前: トン
- レス有難うございます。
トラッカーにIPを報告して通信するのは解かっているのですが、日本のIPというだけでわざわざサイトの掲示板に晒されていたので怖いと思ったのです…。
プラウザとは別物なんですね。 制限されていたわけではないのですが、教えて頂いた通り種類をSocks5にして通信する事ができました。 これで設定ができているという事なんですね。 プロキシが使用できているのか確認ができないのでちょっと怖いですが。
とても解かりやすい御回答で感激致しました。 どうも有難うございました
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日本のIP ( No.3 ) |
- 日時: 2006/04/08 19:12
- 名前: きりしま
- 日本からの接続は、回線環境がよくて、
中国の方にとってはアップロードの負担が半端でないのか、 嫌われる傾向があるようです。
日本のIP空間をフィルターリストに設定してあると思われるクライアントも割とありそうですので、 そういう場合は、中国国内のSocksプロキシを経由すると、速度が改善されることもあるようです。
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