キャッシュの量は変更しても大丈夫です。 ( No.1 ) |
- 日時: 2006/04/10 15:38
- 名前: きりしま
- キャッシュの量が十分にあれば、
ハードディスクへのアクセス頻度を抑えることができます。
画面のフリーズと直接関係ないかもしれませんが、 パフォーマンスが上がることは全く効果がないわけではないかと思います。
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ありがとうございました。 ( No.2 ) |
- 日時: 2006/04/10 20:34
- 名前: どんぐり
- きりしまさま、ありがとうございます。
キャッシュ容量を変更して、いろいろとやってみます。
チャレンジして不調でしたら、また相談を宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
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画面のフリーズ ( No.3 ) |
- 日時: 2007/02/15 05:02
- 名前: 通りすがり ID:ndeUmNzA
- どんぐりさんは結局どうなったんでしょう?
私もフリーズします。
XP Home SP2 BitComet 0.70 ちなみにキャッシュ上限設定値300MB
ダウンロード速度が400kB/sを超えたあたりから徐々に画面が更新しなくなり、400台中盤〜後半になると完全に固まります。でもバックグラウンドで動いてるんです。 その状況で今も投稿してますしネット閲覧も可能です。PC的にも通信状況的にも余裕があるはず。 CPUもあと倍働けますし、BitCometもCPUを5%も使ってません。もっと頑張らんかい!!(汗)
今まで発覚しなかったのは、たぶんダウン400kB/sとかそうそう無いから。通常は100〜200、行っても300kB/s台が大半です。
Kayさんがどこかで「デュアルコアだから?」とご発言されてましたが、他のデュアルコアの方はいかがでしょう?
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低速回線ではDL、UL速度無制限では暴走します。 ( No.4 ) |
- 日時: 2007/02/15 19:24
- 名前: 通行人Boo ID:Pn371npY
- >DL、UL共に無制限です。
>ときどき高速DL、UL中にBitComet画面がフリーズします。
この現象は「全体のダウンロード速度」と「全体のアップロード速度」が無制限になっていることが原因です。 ADSLなどの1000KB/s以下のダウンロード速度限界値の環境では、 接続されたピアに光回線の様な高速なピアが複数居る場合は、いとも簡単に限界速度に達します。 この時、ダウンロードに帯域を全て喰われると、アップロードの通信の制御に使われる信号が送れなくなり、 ハンドシェイクの通信が破綻し暴走状態に陥ります。結果として、フリーズやクラッシュが発生します。
解決策は、 自分の通信環境に合わせて「全体のダウンロード速度」と「全体のアップロード速度」を設定することです。
★ 重要なのは、以下の関係を守ることです。 帯域の限界値 > (全体のダウンロード速度+全体のアップロード速度)
>>3 通りすがりさんの場合も同じ気がします。
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ありがとうございます ( No.5 ) |
- 日時: 2007/02/16 10:35
- 名前: 通りすがり ID:HXHossrA
- 私の場合
アップは90kB/s(計測値180〜230kB/s) ダウンは無制限(計測値1300〜1700kB/s)
ダウンを無制限にしているのは、400kB/sでさえもあまり無いのでフリーにしておいて問題はないかな、と・・・。
試しにキャッシュ最大を100MB増やして400MBにしてみました。 が、現在私の環境で画面フリーズ状態に陥るような高速タスクを見付け出せないでいるので実験不能です。 遭遇したら実験結果をまたご報告します。
通行人Booさん、ご意見ありがとうございます。
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