補足 ( No.1 ) |
- 日時: 2006/05/22 03:09
- 名前: aaa ID:aKtbh5yI
- >ファイヤーウォールのログを見るとBitCometがあるサイトに
>向けてメールを送信していますが何故でしょう? あるアドレス203.222.201.xxxの25/tcpに向けてBitComet.exeが アクセス要求を頻繁にかけていました。 確認したところそこにはSMTPサーバが立ち上がっていました。 メールを送信しようとしているように見えます。
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新しいバージョンの確認だと思いますが ( No.2 ) |
- 日時: 2006/05/22 05:04
- 名前: あらら ID:tJBzCd9s
- 私も同じですよ。
新しいバージョンのBitComet確認のためのアクセスと思いますが、 オプション→高度な設定→ [レ] 起動時にアップデートの確認 これのチェックを外しておけば、アップデートの確認アクセスは停止します。
しかし、0.63ではチェックを外しておいても、時々起動時でなく実行中に 突然アクセスの警告が出るので、かなり気持ちが悪いです。(BUGかも?) そこで、私の場合はウイルスバスター2006付属のパーソナルファイヤーウォールでの設定ですが、 BitComet.exeをアプリケーション指定して、tcp Port 25 の送信を拒否に設定しています。 ただ、BitCometをアップデートする(BitComet.exeが一旦削除される)と、この例外設定は 無効になってしまうので、再度アプリケーション指定でBitComet.exeを設定し直す必要があります。
*最新の0.67では警告が出ないので、単にチェックを外すだけで大丈夫だと思います。
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ありがとうございます ( No.3 ) |
- 日時: 2006/05/22 06:33
- 名前: aaa ID:aKtbh5yI
- >[レ] 起動時にアップデートの確認
チェック入っていました。 ありがとうございました。 ちなみにバージョンは0.66です。
チェックは外しておいて、一応ファイヤーウォールは 25/tcp送信に対して警告を出す設定にしておきました。
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