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BitComet のアップグレード

前置き

このコンテンツは、日本語(非公式版)独自の内容です。

BitCometの新しいバージョンを「どうしても」インストールしたい方のためのガイドです。

Setup版を前提に書かれています。初心者向けではないZIP版を利用されている方はご自分で対処してください。

 

1.BitCometの設定をエクスポートします(元のバージョンが0.87以降、それ以前は無視してください)

BitCometを起動して、

ファイル-インポートとエクスポート-エクスポート

を選択、「...」をクリックして、

保存先とファイル名を指定して保存、

エクスポートをクリックします

エクスポートは成功しました、と表示されればOKです。


2.BitCometのアンインストール

BitCometをアンインストールしてください。

BitCometのアンインストール


3.関連フォルダの退避(元のバージョンが0.72以前)

0.72以前のバージョンでは標準設定ではBitCometのインストール先のDownloadsフォルダにダウンロードしたファイルが保管されていますので、

C:\Program Files\BitComet\Downloads

フォルダを C:\ 直下に移動して、 C:\Downloads としてください。

0.73以降のバージョンでは C:\Downloads が標準のダウンロードフォルダになっています。その場合は移動しなくても大丈夫です。

4.BitCometのフォルダからTorrentのフォルダを退避

後日ダウンロードを再開したりするつもりの場合は、BitCometのダウンロード中のファイルのTorrentファイルは、標準設定ではBitCometのインストール先のTorrentsフォルダに保管されていますので、

C:\Program Files\BitComet\Torrents

フォルダをデスクトップなどに移動してください。


5.BitCometのフォルダを削除してください

必要なフォルダの保管がすんだら、

C:\Program Files\BitComet

フォルダを中身ごと全て削除してください。

 

6.BitComet Toolbarをアンインストールしてください

過去の特定のバージョンでは、Yahoo!ツールバーのOEM版であるBitComet Toolbarがインストールされていることがあります。
不要な場合は、こちらも、

スタート-コントロールパネル-プログラムの追加と削除

から削除してください。

 

7.新しいバージョンのインストール

新しいバージョンのBitCometをインストールしてください。

BitCometのインストール

8.設定の復元(1.でエクスポートができている場合のみ)

BitCometを起動して、

ファイル-インポートとエクスポート-インポート

を選択、「...」をクリックして、

保存先とファイル名を指定して開いてください。

タスクリストやポートやオプションなどの設定が引き継がれます。

新しいバージョンで新設された項目などの設定を確認して利用してください。

9.設定の手動復元(1.でエクスポートができていない場合)

BitCometを起動して、

オプションなどを以前の状態に設定し直してください。

インポートしていないのに以前の設定が残っている場合は、設定とともに不具合も残っている可能性がありますので、最初からやり直してください。

ダウンロードを再開するときは、デスクトップなどに退避してあったTorrentsフォルダにあるTorrentファイルを開いて、保存先に、退避したDownloadsフォルダを指定すると、確認のダイアログボックスが表示され、未完成のファイルのダウンロードを続きから再開することができます。

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