負担率等に関係なく、即刻タスクを停止して、ダウンロードしたファイルは削除してください。これで、これ以上違法なTorrentの流通に加担しないで済みます。
Torrentファイルは資料として提出するためにどこかに保管しておいてもいいでしょう。
痕跡が気になるようなら、Torrent Historyからも右クリックして削除することができます。
権利者への通報先がわかるようであれば、権利者に通報してください。
または、それぞれの著作物の著作権保護団体に連絡してください。
社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
http://www.jasrac.or.jp/
ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)
http://www.bsa.or.jp/
日本国際映画著作権協会(JIMCA)
http://www.jimca.co.jp/
社団法人著作権情報センター(CRIC)
http://www.cric.or.jp/
トラッカー側でそのTorrentを処理しないようにすることができます。
違法なTorrentを平然とシードし続けるような、よほどのことがなければ呼び出しなどはかからないとは思うのですが、もし、そのような場合は、誠実に、ダウンロードした結果、違法であると判断して、即刻使用を停止し、削除した旨申し開きをして頑張りましょう。
BitComet自体を削除したり、他の公正なTorrentファイルの利用を止める必要はありません。